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愛犬と鎌倉江の島七福神巡り【長谷寺】ペットキャリー可でもお勧めしない理由

長谷寺

江ノ島鎌倉七福神めぐりのひとつ「長谷寺」は、外国人観光客にもとても人気のあるお寺です。

つつじさんには夫と山門前で待っていてもらいましたが、同じようにお留守番の黒いトイプーちゃんがいました。

長谷寺はキャリーケースなどに入れれば同伴可能ですが、とても人の多いお寺ですし、個人的には連れて行かないほうがいいかなと。その理由をかいてみますね。

長谷寺ペット連れについて

長谷寺の入り口の方に確認したところ、ペットの入山はお断りしていますが、やむなく同伴する場合はキャリーケース(ケージ)やキャリーバッグ・カートなどの顔が出ない状態でお願いしますとのことでした。

そう、「やむなく」です。

もちろん盲導犬や聴導犬はそのままでOK。

同伴は境内のみでお堂や施設内には入れません。参拝客の多いお寺ですし、できるだけ連れて行かない方が好ましい印象を受けました。

入り口にベビーカー置き場があります。

境内は、上境内・下境内に分かれており、階段で本堂に上がるので、ペットカートだとみるところも限られかなと……。

長谷寺の御朱印

長谷寺の御朱印は上境内の本堂(観音堂)内でいただけます。

建物右わきに御朱印所の入り口がありますが、キャリーケースに入れていても中に入ることができないため、ひとりで犬と長谷寺の御朱印をいただくのは難しいです。

御朱印所に朱印帳を預けて親子札を受け取り、待っている間にご本尊にお参りしたり、庭園を散策して待つことができます。

私の前にひとり受付をしており列はありませんでしたが、部屋の中には数冊重ねてあり、4人のお坊さんが書かれていました。

長谷寺でいただける御朱印は5種類と御詠歌1種類の全6種類ありますが、「お正月や紫陽花シーズン、土日など混みあう時期は1時間以上お待ちいただくことになりますので、朱印は1種類のみにさせていただきます。」とかかれていました。

「出世開運大黒天」と書かれた鎌倉江の島七福神の御朱印をいただきました。
出世開運なんて縁起がよくて嬉しい!

  1. 「十一面大悲殿」御朱印(坂東三十三観音霊場第4番札所の御朱印)
  2. 「十一面大悲殿」御朱印(鎌倉三十三観音霊場第4番札所の御朱印)
  3. 「厄除け阿弥陀如来」御朱印(鎌倉六阿弥陀霊場第2番札所の御朱印)
  4. 「出世開運大黒天」御朱印(鎌倉江の島七福神の御朱印)
  5. 「弘法大師」御朱印(弘法大師相模二十一ヶ所第12番札所の御朱印)
6.坂東三十三観音霊場第4番札所の御詠歌

長谷寺の見どころ

長谷寺の境内には、本尊である十一面観音菩薩像(長谷観音)が安置される観音堂を中心に、阿弥陀堂、地蔵堂、経蔵堂の伽藍(がらん)や、観音ミュージアムがあります。

私はつつじと夫を入り口で待たせていましたので、御朱印だけいただいて駆け足で回りましたが、みどころがたくさんあるので、たっぷりと時間をとって回りたいところです。

眺望散策路

四季折々の花木と相模湾の眺望が楽しめる散策路もみどころのひとつ。

眺望散策路入り口をゆっくりと上がっていくと、見事な相模湾の眺望が!由比ガ浜あたりでしょうか。

40種類以上2500株を超えるアジサイが植えらた「アジサイの小径」は、北鎌倉の「明月院」、極楽寺の「成蹴院」とともに鎌倉のアジサイ三大名所として人気です。

経蔵手前には「竹林」にも良縁地蔵様がいるとのことでしたが、忘れて見逃してしまいました(ショック)。

経蔵

眺望散策路をぐるりと下りてくると「経蔵(輪蔵)」に出ます。

鐘楼

「鐘楼」の前には「百日紅(サルスベリ)」の花が見ごろでした。長谷寺はアジサイだけでなく、1年を通して季節の花が楽しめます。

夏の花は「ムクゲ」「ユリ」「オミナエシ」「フヨウ」など。

弁天窟

下境内にある弁天窟は中に入ることができ、壁面弁財にお祀りされた弁財天や十六童子を見て回れます。

和み地蔵

顔を拝見するだけでこちらも微笑んでしまう良縁地蔵様は、弁天堂の前にいらっしゃいます。

鐘楼の近くには「布袋様」も。

さわり大黒

わたくし、なぜか肝心の「大黒様(さわり大黒)」を撮影してきませんでした。

長谷寺の大黒様は、出世開運、商売繁盛の福神様です。

大黒堂は下境内内に広がる放生池そばにあります。

また、大黒堂のわきにある「書院」では、写経体験ができるそうなので、つつじさんのいない日にゆっくりと体験してきます。

長谷寺詳細

  • 宗派 単立(浄土宗)
  • 山号寺号 海光山慈照院長谷寺(かいこうざんじしょういん)
  • 建立 天平8年(736年)
  • 開山 徳道上人

本尊の十一面観音様は日本最大級の木造の仏像です。寺伝によると、開山の徳道上人が大和国(奈良県)初瀬の山中で見つけた樟(くすのき)の巨大な霊木から、二体の観音像が作られました。

一体は大和長谷寺の観音像となり、残る一体が衆生済度の願いが込められ海にながされたといいます。その後、三浦半島の長井浦(現在の初声あたり)に流れ着いた観音像を遷し、建立されたのが長谷寺です。

境内の見晴らし台からは鎌倉の海が一望でき、また、二千株を超えるアジサイをはじめ、四季折々の花木を楽しめます。(鎌倉市の掲示看板より)

  • 鎌倉市長谷3-11-2
  • 0467-22-6300
  • 拝観時間
    3月~9月 8時~17時(閉山17時30分)
    10月~2月 8時~16時30分(閉山17時)
  • 拝観料
    大人300円・小学生100円
    大人400円・小学生200円(平成31年4月1日より)

長谷寺までのアクセス

  • 江ノ電「長谷駅」下車 徒歩5分
  • JR「鎌倉駅」よりバス「長谷観音」下車徒歩5分

長谷寺の駐車場

普通車 300円/30分

営業時間
3月~9月 8時~17時
10月~2月 8時~16時30分

※営業時間を過ぎると翌朝まで出庫できないため、拝観時間ギリギリの場合はご注意を。

真横にあるのでラクチンですが、30台しかなく、予約ができないので停められないことも。自転車置き場はありますが、自動二輪・原付バイクはとめる場所がありません。

そのほかの神社・お寺の記事はこちらです。

江ノ島・鎌倉七福神巡り犬連れ事情

  1. 本覚寺(えびす天)
  2. 浄智寺(布袋尊)
  3. 鶴岡八幡宮(旗上弁財天)※不可
  4. 宝戒寺(毘沙門天)※抱っこ
  5. 妙隆寺(寿老尊)
  6. 長谷寺(大黒天)※キャリーバック
  7. 御霊神社(福禄寿)
  8. 江島神社(弁財天)

オリジナルマップ、モデルコース、一日フリーパスなどをミニサイトにまとめました。お出かけの際にご覧ください。

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