犬フィラリア予防注射「プロハート12」、飲薬「イベルメックPI」ってどんなお薬?

ちょっぴりけだるそうなつつじさん。

写真は去年、フィラリアの予防注射に行ってきた時のものです。

ワンダフルドッグスさんに保護された年には、いただいたフィラリア予防の飲薬をあげていましたが、去年から動物病院で飲み忘れがないように注射に変更しました。

今年も同じ注射を受けてきましたよ。

ワンドクさんから頂いたお薬は「イベルメックPI

332

可愛い薬だなーと思って写真を撮っておいたの。

なに、体重3.25㎏だって!

今は4.25㎏ヒソヒソ…Sサイズじゃ足りないかもね。

1か月に1回フードに混ぜて与えていました。

飲み薬の場合、途中で1度でも忘れてしまうと、それまで投与していたお薬が無駄になってしまいます。(飲み忘れた場合は、自己判断せずに動物病院へ要相談)

注射だと1回打つと1年間予防効果が持続するそうですが、強い薬なのかちょっと心配ですよね。どんな薬なのか調べてみました。

フィラリアってどんな病気?

そもそも寄生虫なんて現代にいるんですかね?と先生に質問しちゃいましたよ。先生、あきれてたけどちゃんと教えてくれました。

フィラリアの別名は「犬糸状虫」。

フィラリアに感染した犬の血を吸った蚊の中で、フィラリアの幼虫が育ち、その蚊が別のわんこの血を吸う際に感染してしまうそうです。

フィラリアに感染すると、咳をする、運動を嫌がる、食欲があるのに痩せてくる、毛づやがなくなる…などの症状がみられるようになります。

さらに症状が進むと、心不全の症状が出て、血尿、呼吸困難、虚脱などの激しい症状に。心臓の右心房や肺動脈に寄生するため、心臓病や血液循環症状など深刻な症状を引き起こすので、やはりきちんと予防はした方がいいですよとのことでした。

注射用プロハート12とは

獣医さんによる注射によるフィラリア予防薬で、年中いつでも予防を開始することができます。海外で10年以上使用され、安全性が確認されているお薬なんですって。

フィラリア注射のメリット

  • 毎月、決められた日の投薬スケジュールから解放され、飲み忘れがない。
  • わんこがなかなか薬を飲んでくれない、吐き出してしまう、お腹をこわしてしまったということがない。
  • 獣医師による注射なので、安心・確実にフィラリア予防ができる

フィラリア注射のデメリット

  • 注射が嫌いな子は、精神的負担が大きい
  • 副作用が心配※

※プロハートのゾエティスの公式サイトによれば、注射用プロハート12と因果関係があると示 唆される有害事象は1症例(軽度の食欲不振と嘔吐。2日後に回復)のみ

フィラリア注射後の注意

注射当日は、激しい運動は避け、元気がなくなったり、かゆみやじんましん、嘔吐、下痢などの症状があったら、すぐに病院に連絡するように言われましたが、つつじさんは、注射した後も特に問題なし。

首の後ろに注射され、チクリと痛かったのか、ぎょっとした顔で先生の方を振り返り、首をブンブンとふっていましたけど(^^;

今回の治療費&健康診断は、5508円でした。

先生曰く、注射のほうが1回分くらい安いですよと言ってたけどどうなんでしょうね。つつじの通っている病院のフィラリア注射は予約制で、4月末にはいっぱいになっていました。

横浜市のフィラリア感染最早日・最遅日期間は、5/13~11/8くらい(2013年調査)。各地によってこんなに開きがあるのですね。知らなかったわ。

東北、北海道は6月だけど、やっぱり早目がいいですね。

次の予防接種は、8月に混合ワクチンの予定です。

子どもの予防接種みたい( *´艸`)

わんこ母子手帳にメモメモしました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク