別荘地のペット置き去り問題と柴犬ジャニープロジェクト

先月、八ヶ岳にお住いのTさんからこんなご連絡をいただきました。

状況がよくわかるので、そのまま抜粋し記載いたします。

2年前まで鎌倉に住んで、猫の保護活動をしておりました。今は、保護猫達を連れて八ヶ岳に移住しています。我が家にも繁殖引退犬のパピヨンがあります。

今回メールを差し上げたのは、お願いがあってのことです。

八ヶ岳では県外から遊びに来る別荘の方が犬を置いていったり、猟犬を捨てていくケースが後を絶たず、この2年間で我が家の庭に迷い込んできた放浪犬だけでも10頭ほどになります。

今年、庭に捨てられた柴犬が迷い込み保護したのですが、噛みつきがあるため保健所では即処分になると言われ、途方にくれてしまいました。

我が家は保護猫が30匹弱おり、噛み付く柴犬を受け入れることができません。
だからといって、殺処分するのはあまりに可哀想でした。そのため、噛みつきを矯正し、どうにか里親さんを見つけようとプロジェクトを立ち上げました。
図々しいお願いですが、このプロジェクトをサイトで拡散(紹介)していただけないでしょうか。

これが最後の命をつなげる道のため、必死で頑張っております。どうかどうか、よろしくお願いいたします。

別荘地でペットを置きざりにするなんて、初めて耳にしたので驚きました。

ほかにもあるのか調べてみると、やはり軽井沢や富士五湖周辺などの別荘地共有の問題となっているようですね。

ご連絡をいただいたTさんがお住いの八ヶ岳といえば、冬の間は寒くて動物たちには過酷な環境のはず。

「別荘に一緒に連れて行ったのになぜ置いて行ってしまうのか」私には全く理解できませんが、今まで人の手で飼われていたわんこが自分で冬を越す厳しさは、命を落とすものだということくらいはわかります。

捨てられた柴犬に新しい家族を見つけたい!

こちらがジャニーさん。かわいいですね。

T様からご連絡をいただき、私もささやかながら支援させていただいたときはまだ0スタートに近かったのに、本日拝見したところ75%も達成されていました。(ブログで紹介が遅くなって本当に申し訳ありません。)

今は訓練士さんのご自宅で、預かり犬として訓練を受けているそうです。

クラウドファンディング費用はまだ達成されていませんが、少しでも早く訓練をということでTさんが保護猫たちの医療費からとりあえず捻出されているとのこと。

肝心の噛みつき癖ですが、今は噛みついても我慢できる時間が伸びてきているそうです。最終的には「我慢」から「噛まないのが当たり前」の状態になるにはある程度の月日が必要なんだとか。

きっと同じような噛み癖で悩まれている方もいらっしゃると思いますが、訓練の様子などはログインなしでもご覧いただけますので、ジャニーさんの成長を見守ってあげてくださいね。

ソファーでへそ天で気持ちよさそうに寝ているつつじも元保護犬。

わが家はワンダフルドッグスさんから譲渡していただきましたが、里親の受け入れ先を探す前に、このような苦労があることをシェアしたくてブログの記事にさせていただきました。

はやくジャニーさんを受け入れてくださる家族がみつかって、楽しく暮らせますように。

クラウドファンディングのサイトはこちらです。

柴犬ジャニーの”噛み癖”をなおし、新しい家族の元へ送り出したい

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コメント

  1. ラビペン より:

    ご紹介に感謝しています。
    幸せになった保護犬、保護猫たちを見聞きすると、本当に温かい気持ちになります。
    我が家も保護犬3頭目ですが、過酷な経験をして来たにもかかわらず、とても素直で愛くるしい子達ばかりです。
    置いてきぼりにされたジャニーも、今は訓練士さんやそのご家族に心を開きつつあります。
    この子がずっとの家族を得て、心から笑える日が来ることを願っています!
    ありがとうございました🙇🏻‍♀️

    • ichimi より:

      ラビペン様
      微力ではありますが少しでもお力になれれば。
      ジャニーさんに早く家族が見つかりますように。