【Rakuten STAY】愛犬と一緒に泊まれるのペットフレンドリールーム

楽天がプロデュースする宿泊施設ブランド「Rakuten STAY（楽天ステイ）」。2021年11月現在、全国に34施設に増えましたが、そのうちペットと宿泊できるホテルは7施設。ペットケージやトイレシート完備のペットフレンドリールームに、客室専用ドッグランのある宿も！

2021年12月28日までの宿泊がお得になるキャンペーン実施中です。

旅行に愛犬を連れて行く飼い主は約8割

楽天グループの民泊事業会社である楽天LIFULL STAY株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：太田 宗克、以下「楽天LIFULL STAY」）は、11月1日の「犬の日」にちなんで、ペットの飼主をサポートする無料のメンバーシッププログラム「楽天ペット割」（注1）メンバーを対象に、愛犬との旅行に関するアンケート（注2）を実施し、1,530名から回答を得ました。

■愛犬を旅行に連れていく飼主は約8割
旅行の際に愛犬を一緒に連れていくか聞いたところ、「必ず連れていく」「連れていくときもある」を合わせて「連れていく」と回答した飼主が約8割（78.6%）に上りました。

■年に複数回、愛犬を連れて旅行する飼主が約4割
旅行の際に愛犬を一緒に連れていくと回答した飼主（以下、同飼主）に頻度を聞いたところ、約4割（38.6%）が年に複数回愛犬を連れて旅行することが分かりました。

■宿泊先を選ぶ際は、愛犬が施設内で遊べることや、愛犬と離れずに過ごせることを重視

愛犬との旅行の際、宿泊先を選ぶにあたり重視していることを同飼主に複数回答可で聞いたところ、

• 「愛犬を客室内で放せる」（75.7%）に次いで、
• 「ドッグランや庭など、愛犬が思い切り遊べるスペースがある」（56.2%）
• 「愛犬と一緒に寝られる」（54.9%）
• 「食事中も一緒に過ごせる」（54.3%）

を選択した飼主が多く、愛犬が施設内で遊べることや、愛犬と離れずに過ごせることを重視する傾向が伺えます。

■愛犬連れの旅行においては、愛犬同士の接触にも配慮

一部ペット可の宿について、良いと思う点を同飼主に複数回答可で聞いたところ、

• 「人のための設備やアメニティが充実している」（84.3%）
• 「幅広い選択肢から宿を選べる」（57.4%）

との回答が多かったのに加えて、

• 「ほかのペットと接触する機会が少ない」（45.1%）

と回答した飼主も半数近くとなりました。愛犬連れの旅行においては、愛犬同士の接触にも配慮している傾向が伺えました。

楽天LIFULL STAYは、ペットと泊まれる宿泊施設「Rakuten STAY」を全国7カ所に展開しています（2021年11月1日時点）。

いずれの施設も一部客室がペット可となっており、ゲージやトイレシートなどペット用備品を備え付けています。

ドッグランを兼ねた庭でBBQができる施設や、天然温泉と足湯付きの施設、すぐ近くにビーチや富士山を望む遊歩道があり散歩が楽しめる施設など、愛犬も飼主もリラックスして滞在できる施設を取り揃えています。

また無人運営のため、コロナ下でも人との接触を抑えて宿泊することが可能です。現在、これらの施設を対象に、2021年12月28日（火）まで宿泊料金が10%オフになるキャンペーンを実施しています。

キャンペーン概要

宿泊・民泊予約サイト「Vacation STAY」の予約内容確認画面で特設ページに記載のクーポンコードを入力し適用すると、ペットと泊まれる「Rakuten STAY」の宿泊が10％オフになります。

■クーポン利用可能期間
 2021年12月13日（月）23:59まで
■宿泊可能期間
2021年12月28日 （火）チェックアウトまで

詳細は、ペットと泊まれるRakuten STAY特設ページをご覧ください。