『いぬのきもち』3月号が届きました。
付録は「ふなっしーロープのおもちゃ」。
引っ張りっこ遊び・ワクワク遊びなど、難易度1から3までのふなっしーロープを使った遊び方が紹介されています。
とてもよいおもちゃだとは思うのですが、つつじさん全く興味なし(涙。
付録なしでいいからもう少し安いと嬉しい。
今年小6の次男は「チャレンジ」を3月で退会し、今度はつつじがお世話になるとは!ベネッセさんとのおつきあいは、長男が「しまじろう」の時からだからもう15年以上。
あっ、たまひよもだからもっと長いね。
定期購読本なので購入前は悩んだけど、薄い雑誌タイプの本でサラッと読むことができ、リビングに置いておくと息子たちもパラパラと読んでいるので購読してよかったです。
読んだ後に何やら実践しているご様子だし。
犬との接し方を息子たちに正しく知ってもらえるのがとてもいい。
3月号の特集は「愛犬との心の距離の縮め方」
成犬期のチェック8項目中7個あてはまったので、私はつつじと「ベストな距離感80点以上!その調子!」との結果になりました。
●愛犬家らアイコンタクトを求められたり、見られていることがよくある
→ふとしたときに愛犬がこちらを見ていて目が合うのは、愛犬が飼い主さんを好きで、つい目で追いたくなる対象であるということ。心の距離が近い証拠です。●散歩コースが何パターンもある
→散歩コースがいつも同じだと退屈する上に、知っている道は先に行こうと引っ張りやすくなります。コースはまめに変え、新鮮な気持ちで楽しませて
など
成犬期は「しつけが終わった」とマンネリな日々になりがちなので、子犬期に教えたしつけの復習をするため遊びやお出かけをたくさんすることが大切なんだそう。
例えば、フセ・マテの復習として、散歩中の信号待ちや、横断歩道を渡る前に「お座り+マテ」をすることで飛び出し防止になるなど、確かに必要なことですね。
最新号の特集は試し読みができるので読んでみてください。
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