近所の野良猫さん用「保護猫ハウス」と横浜市の地域猫活動について

わが家の周り住んでいる野良猫さん。

野良猫って警戒心が強いため、人の姿を見るとサッと逃げてしまいますが、夏頃からいる(多分この辺で生まれた)3匹の中の三毛猫がとても人懐こくて、私を見かけると自分から寄ってくるようになりました。
※白ちゃんは亡くなりました。

近所では「地域猫活動」も行われているので、その様子などもご紹介いたします。

近所の猫たち

じゃがいもを入れている発泡スチロール箱の上がお気に入りで、昼間はお昼寝をしたり、毎朝つつじに会いに来るようになりました。

2017年9月のツイートです。

9月頃から家の中をのぞくようになりました。

しばらく姿を見かけず心配していたところ、耳の先がカットされて帰ってきました。避妊手術をしてもらったようです。写真で比べるとこの2か月で大きく成長したのがわかりますね。

野良猫の耳がVにカットされているのは、虐待を受けているわけではなく、避妊手術をしていますよというマークです。

三毛は左耳、黒は右耳がVカットされています。

野良猫の耳がVにカットされているのはなぜ?

  • 避妊手術をしたメス⇒ 左耳先をカット
  • 去勢手術をしたオス⇒ 右耳をカット

わが家の周りでは、野良猫が増えないように町内自治会で募金活動をして「避妊手術」を行ったり、ボランティアで個人的にやってくれる人もいたりととても協力的。

駐車場に住み着いているため、糞をするためのケースも置かれています。見かけたことはありませんが、餌をあげている方もいます。(車の下に餌入れが置いてあるので多分)

横浜市の地域猫活動について

横浜市では飼い主のいない猫問題の解決策として、「地域猫活動」を行っています。

地域猫とは
地域の理解と協力を得て、地域住民の認知と合意が得られている特定の飼い主のいない猫。その地域に合った方法で、飼育管理者を明確にし、飼育する対象の猫を把握するとともに、フードや糞尿の管理、不妊去勢手術の徹底、周辺美化など地域のルールに基づいて適切に飼育管理し、これ以上数を増やさず、一代限りの生を全うさせる猫を指します。
横浜市地域猫活動ガイドラインより)

◆横浜市猫の不妊去勢手術推進事業
飼い主のいない猫を増やさないために、ネコの不妊去勢手術費用の一部(1件につき5,000円)を横浜市が補助しています。詳しくはこちら

費用は病院によって違いますが、2万~3万円くらいといわれているので、自治体や個人ボランティアさんの完全個人負担。本当にありがたいですね。

保護猫ハウスを作ってみました

夏は良かったのですが、これから初めての冬がやってきます。

最近は寒そうに寄り添っていてかわいそうなので、ボランティアの方に「保護猫ハウス」の作り方を教わり、真似して作ってみました。

保護猫ハウス作り方

1.発泡スチロールに猫が入れるくらいの入り口を開ける

2.底と内側を段ボールで囲い、毛布やタオルなどを敷く

発泡スチロールと段ボールの間に断熱材を入れてみました。私は不器用なので、次男作です。

費用

  • 発泡スチロール箱(幅46×奥行33×高さ34㎝)740円
  • フリース毛布 108円

スーパーでもらえればよいのでしょうが、2匹入れるような大きな箱がほしかったので、楽天で購入。レビューに保護猫用にちょうどよかったとの口コミも書いてあったので、これにしました。

猫に気に入ってもらえたか?

家の敷地の木の下に猫ハウスを置いたら興味津々の2匹。

初めて見るハウスを物色中。

翌朝、覗きに行ったところ、出てくる黒ちゃんと鉢合わせてしまい、びっくりして悲鳴を上げたら逃げられてしまいました(反省)。

中に入ったかどうかわからないのですが、入り口から毛布が半分出ていたので、多分入っているのではないかと思います。ただ、週末の台風で中が水浸しになってしまいました。なかなか難しいですね。

雨上がり、今日もまた、ジャガイモの箱の上で仲良く日向ぼっこ。

窓を開けると黒ちゃんが逃げてしまうので窓越し撮影でわかりにくいのですが、三毛の上に黒が重なって寝ています(;’∀’)

そして、窓越しにつつじも寝ています。

追記:2017.11.3

ここ2日間くらい姿を見かけず心配していたところ、ここにいました。気に入ってくれたようです。

実は、黒ちゃんが入っている写真も撮ったのですが、真っ黒なので何が何だか(;’∀’)

とにかく二匹とも入っているのを確認済みです。


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