先月、「ペピイのピタッと吸着タイルマットのモニター募集していますよ~」とサイドバーでお知らせしましたが、なんとわたくし、自分で当選しました!!パチパチパチ・・・。
ブログにアップしてもOKとのことなので、紹介しますね。
ピタッと吸着タイルマットスクエア
今回モニターさせていただいたのは、新製品「ピタッと吸着タイルマット スクエア」12枚です。週末、商品が届いたので早速敷いてみましたよ。
スクエア大判サイズの大きさ
サイズ:45×45cmの大きめ正方形
今までの正方形のサイズは、25×25cmと小さかったため、「敷きにくい」というお客様の声をもとに作られたのだそうです。ちなみに、わが家が使用しているのは、60×40cmの大判タイプです。
汚れた部分だけを外して、手軽に洗うことができるのが、このマットの良いところ。小さいと洗濯は楽ですが、つなぎ目が気になるのでこのくらいがジャストサイズかな。
大きいラグマットだと洗うのが面倒ですが、このくらいのサイズなら汚れたらすぐに洗うことができるので、ジャブジャブ洗っています。
アレンジしやすい正方形タイプ
正方形なので、別な色と組み合わせてアレンジしやすいのがよかったです。
手持ちのマットにも合うように、ブラウンとクリームを選びました。
(画像:ペピイカタログより)
ブルー、クリームはペピイ限定色です。
夏なのでブルーも迷いましが、きれいな色で素敵ですよね♪
12枚を十字に並べようか、市松模様にしようか考え中。
はがせるのでイメージチェンジできるのもいいところですね。
市松模様にしてみました。
手持ちのマットと合わせてみました
すでに手持ちのマットがあり、「形が違うのでどうかしら?」とちょっと心配でしたが、特に違和感はありません。今までのマットは玄関からつなげて、つつじの動線上に敷きました。
新しいマットがお気に入りのご様子。
しばらく新品のマットから離れませんでしたが、
そのまま寝ちゃった(^^;
ピタッと吸着マットのヒミツ
ピタッと吸着タイルマットには織の向きがあります。
マットの裏側の粘着テープは、剥がしても床がべたべたしません。
マットがめくれにくい秘密は、吸着ラインの間隔だとカタログに書かれています。一般商品に多いのは14㎜ですが、ピタッと吸着マットはこだわりの10㎜。14㎜幅だと角の粘着力が弱くなり、お洗濯を重ねるとめくれやすくなるんですって。
わが家の半年たったマットは、角がめくれてきましたが、吸着力が戻る方法を教えていただき試したところ、またピタッと元通りになりました。
掃除機をかけてもズレない様子や、吸着が戻る方法も動画で紹介しているので、よかったら見てくださいね。
今回モニターした商品はこちら
ピタッと吸着タイルマット スクエア
※お試しキャンペーン中です。
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