2023年で10周年を迎える横浜赤レンガ倉庫の「ヨコハマストロベリーフェスティバル」。今年からバッグやカートで全身が出なければ、犬も一緒に入れるようになりました。
ヨコハマストロベリーフェスティバル
毎年大人気で行列ができるイベントなので、今年もあきらめてイベント前日に包んだいちごを撮影して満足しておりましたが、次男と友人が「カップヌードルミュージアム」を見てくるというので、待っている間に入ってきました!
- 2023年2月3日(金)〜2月26日(日)23日間
- 10:00〜18:00(最終入場17:45)
- 横浜赤レンガ倉庫中央イベント広場
- 入場料300円
- ※赤れんが倉庫アプリで100円
アプリで入場料が100円に
入場するのに並んでいなかったし、アプリを持っていると300円の入場料が100円になるというので入ることにしました。
メインエントランスから入場すると、いちご専門店のキッチンカーがお出迎え。平日のため入場には並ばなかったけれど、外の飲食用テーブルはいっぱいでした。
いちごマーケット内もペット可
いちごのフードやグッズのお店が24店舗も集まる「いちごマーケット」。
全身が出ないバッグやカートなら、愛犬と一緒に入ることができます。
つつじさん、いざカートで潜入!
マーケットの中は大混雑。座れるスペースはなかったので飲食は諦め、テイクアウト狙いで。
トゥンカロンを購入
原宿で人気の「MUUNSOUL」の限定トゥンカロン。韓国発祥のスイーツで、マカロンの豪華版です。
トイプードがあまりにかわいくて、素通りできずに連れて帰りました。
4個入りのマカロン。白の子がヌテラチョコで、茶色がミルク、いちごはイチゴ味です。
いちごがキラキラで目移りしてしまうけど、いちごと一緒に写真を撮っている女の子もみんな楽しそうでかわいいですね。見ているだけで微笑ましくなりました。
横浜赤レンガ倉庫もいちごづくし
期間中、横浜赤レンガ倉庫のショップも選りすぐりのいちごのグッズやメニューが楽しめます。
リニューアルオープン後、赤レンガ倉庫の建物内も全身を隠せば一緒にまわれるようになりました。
どこまでOKなのかインフォメーションで確認したところ、フードコートの通路も通っていいそうです。
お店の中は各店舗に入る際に確認してくださいね。
2階の横濱馬油専門店「Bayu Factory YOKOHAMA」で、いちご柄の限定缶バームを購入。
週末に訪れた友人は、イベント会場に入るまでに30分並んだそうです。いちごマーケットの中も混んでいるので、犬連れだと厳しいかもしれませんね。
イベント概要
- 2023年2月3日(金)〜2月26日(日)23日間
- 10:00〜18:00
最終入場17:45 - 横浜赤レンガ倉庫中央イベント広場
- 入場料300円
※赤れんが倉庫アプリで100円 - 駐車場サービス対象外です。
公式 横浜赤レンガ倉庫
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