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【称名寺】初夏の黄菖蒲満開の庭園を愛犬と散策

金沢区にある称名寺の黄菖蒲が見ごろを迎えたので、つつじと行ってきました。称名寺と金沢文庫をつなぐトンネルや、市民の森など、愛犬と訪れるには楽しいところです。

庭園内はリードで散策できます。

称名寺

阿字ヶ池ほとりの黄菖蒲

称名寺は、鎌倉時代に北条実時が建立された金沢北条氏の菩提寺です。阿字ヶ池を中心に中之島・反橋・平橋を配した「浄土庭園」では、5月初旬から黄菖蒲(キショウブ)が楽しめます。

浄土庭園

平橋

黄色いショウブは初めて見たかも!「黄菖蒲」は湿地帯を好のむため、池に沿って群生するそう。水面に映った姿がとてもきれいでした。

反橋

庭園中央の池にかかる朱塗りの反橋・平橋を渡ると、金堂・釈迦堂・釣鐘があります。

広重の描いた釣鐘

鐘楼(称名晩鐘)

浮世絵師歌川広重の描いた「金沢八景」のひとつ「称名晩鐘」の釣鐘です。

「称名晩鐘」は、夕暮れの称名寺から聞こえる鐘の音と、家に帰る漁船の様子を描いたものですが、海が埋め立てられた今、現存する唯一の金沢八景でしょう。

名古木

仁王門横のケヤキ

称名寺には池の周りの樹齢800年をこえる大イチョウを始め、たくさんの見事な名古木も見どころのひとつ。

住職様に犬連れについて確認したところ、「後始末をしていただければ……」とのこと。ありがたいですね。

近所の方の憩いの場として愛されているので、マナーを守って静かに鑑賞を楽しみましょう。

金沢文庫

広場奥のトンネルを抜けると「金沢文庫」があります。

金沢文庫は、金沢北条氏の歴代が蓄積した貴重な文書などが保管されていた書庫で、日本に現存する最古の武家文庫です。

月曜日でお休みでした

現在は称名寺に伝来した美術工芸品や古文書など、およそ2万点を収容する県立博物館として運営されています。

県立金沢文庫
  • 横浜市金沢区金沢町142
  • 045-701-9069
  • 9:00~16:30(入館は16:00まで)
  • 休館:月曜、祝日の翌日、年末年始
  • 20才以上(学生除く)250円
    20才未満・学生150円(団体割引あり)
    65才以上・高校生100円
  • 犬は入れません
  • 公式 神奈川県立金沢文庫
中世の隧道(金沢文庫側)

建物の前の「中世の隧道」は、国指定の史跡称名寺と金沢文庫をつなぐ重要な遺跡で、永久文化財として保存されています。

中世の隧道(称名寺側)

この隧道(トンネル)は中世に作られたものだそう。東側は風化が進んでいますが、西側は比較的旧状を残っています。

称名寺市民の森

称名寺の奥には、金沢三山(金沢山・稲荷山・日向山)の市民の森が広がっています。

称名寺市民の森地図

天気の良い日は金沢山の頂上「八角堂広場」まで、お散歩してみてはいかがでしょうか。※途中トイレはないのでご注意くださいね。

称名寺 概要

朱塗りの赤門(称名寺)
  • 金沢山称名寺(きんたくさんしょうみょうじ)
  • 横浜市金沢区金沢町212-1
  • 045-701-9573
  • 拝観料なし
  • 京急「金沢文庫」駅徒歩12分
    シーサイドライン「海の公園芝口」駅
    「海の公園南口」駅徒歩10分
  • 駐車場なし
    私は近くのコインパーキングに停めました。
    三井のリパーク横浜寺前1丁目第3
    200円/60分・最大1,000円

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