【TSUTSUJI-log 86DAYS】
私は一日のうちほとんどの時間をパソコンの前で過ごすため、デスクの下に長クッションを敷いてあげたところ、作業中は足元で寝るようになりました。
100円ショップで買ってあげた枕とミィちゃんで、すっかりつつじハウスになっています。
寒くなるとひざにのせてお互いに暖を取っていましたが、さすがに暖房器具がないと辛くなってきました。
床暖房はひとりじゃもったいないしな…
と、去年買った「QVCのらく寝ぼう」ですが、今年はつつじと一緒に使うことにしました。
180㎝の長さがあるので、椅子に置くと背中から足元まであったかいのですが、今年は足もとカバーを外してつつじのクッションに伸ばすように敷きました。
あったかそうです。
入ったら出てきません(^^;
すぐに眠りに落ちてしまいました。
では、わたくしが「らく寝ぼう」の買ってよかったところを紹介しますね。
通販番組みたい~♪
らく寝ぼうのよかったところ
●温度調整できる
弱~強の温度調整ができますが、強はダニ退治用なので熱いくらい。一度温めたらそのあとは弱でも十分に温かいです。
●電気代が安い
電気代は弱の場合、1時間0.16円なので10時間使っても16円という安さ。
●ダニ退治機能付き
ビニール袋のに入れて強で3時間通電すると、ダニ退治ができるそうです。(私はやっていません)
●洗濯機で洗える
電気ケーブルが入っていますが、洗濯ネットに入れて洗濯機で丸洗いOK
●場所を選ばない
デスクワーク、子供の勉強机、ソファー、床、布団…など、場所を選ばず暖をとれるパーソナル暖房として使えます。
●足カバーに収納するとクッションに
丸めて足カバーに入れるとクッションになるため、一人暮らしの狭い家は夏場でも出しっぱなしOK
らく寝ぼうの気になるところ
●洗うとふんわり感がなくなる
去年は、昼間は私がデスクワークに使って、夕方になると次男が子供部屋でゲームをやるのに持ち運び、寝るときには布団に敷いて寝ていたので、散々使ってペタンコになってしまいました。
上の画像のように毛足がつぶれています。
まだ十分に使えますけどね。
●QVCでしか買えず、ほかと比べて価格が高い
「らく寝ぼう」で検索すると、楽天やアマゾンでも安い商品があるのですが、足もとマットがついて、肌触りがもこもこなのは「QVC通販」の商品のみです。
12/26は商品紹介セールがあるようなので、今年もう一枚購入する予定!
今買わずに待ったほうがいいですよー。
さすがにつつじが寝てるのに、次男が布団で使うのはかわいそうですからね。
かわいい湯たんぽ
最初、湯たんぽを買ってあげようと一生懸命探していましたが、らく寝ぼうがあるので必要ないみたい。せっかくみつけたので載せておきますね。
コメント