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名前がポエムすぎてやばい!フェリシモ【500色の色えんぴつ】

500色の色鉛筆「TOKYO SEEDS」

色鉛筆のイベントで、二子玉川のAllo Cafe(テラス席ペット可)に行ってきました。

絵を描くのなんて何年ぶりかしら。

使用したのはフェリシモの「500色の色えんぴつ」。

500色の色えんぴつ

500本全部並ぶと圧巻ですね!

毎月テーマに合わせた20本が届き、25回で全色そろうフェリシモの頒布会の商品【500色の色えんぴつTOKYO SEEDS】。

1本1本違う名前がついているのですが、それがポエムすぎてやばいとSNSで話題になっています。羽鳥慎一さんのモーニングショーはじめ、テレビ番組や雑誌でモ紹介されて大人気に。名前がとにかくユニークなんです。

500色の色えんぴつ「DIVE DIVE」

つつじを描くのに使ったシルバーの色鉛筆は、「DIVE DIVE~ハトの恋人たちのロマンティックな軌跡色」という名前がついていました。

えっ、ハト??

Grace-気品

毎月テーマが違う10本が届くテーマの中で、DIVE DIVEが入っているのは「Grace-気品」。

息でふきとんでしまうくらいの顔料の量を調整することで、色の違いを出しているそうです。

優美な色合い、

気品のある人がまとう、

雰囲気のような

……というテーマだそうですが、品のあるシルバーっ子にはまさにピッタリ(親バカ)。

えんぴつ職人さんがこだわってつくった日本製の色鉛筆は、芯が柔らかくとても描きやすい。

そもそも微妙な色合いを出すために、何色も重ねなくても表現できるので、絵心の無い私でも上手に描くことができました。

500色の色鉛えんぴつ専用アカウントがこちら

また、白やシルバーっ子が映える使用した紙にもこだわりが。

竹尾の紙「夜」

創業120年の紙の総合商社「竹尾」さんが、9000種類以上ある紙の中から、500色の色えんぴつにあう紙をセレクトしたそうです。

使用したのは黒・グレーの「夜」の他に

  • 白(朝)
  • ナチュラル(午前)
  • 淡色(昼下がり)
  • 濃色(夕方)

全部で5種類あります。

フェリシモ 500色の色えんぴつ TOKYO SEEDS 紙の専門商社 竹尾が選ぶ 500種類の紙セットの会

Midnight-真夜中

「Midnight-真夜中」には、黒だけでもこんなに種類があるので、黒柴、黒ラブ、黒パグちゃんも真っ黒になりません。

動物の毛色って表現するのが難しそうですが、500色もあれば愛犬と同じ色がきっと見つかるので、かわいいイラストが描けますよ。

商品についてはこちら
フェリシモ 500色の色えんぴつ TOKYO SEEDS

Allo Cafe Bistro Boulangerie

Allo Cafe Bistro Boulangerie

アロ・ブーランジェリー・カフェ・ビストロ二子玉川

  • 東京都世田谷区玉川1-15-6
    ライズプラザモール
  • 03-3707-5201
  • ランチタイム 11時30分~14時30分
    ※土日祝は15時まで
    ティータイム 14時30分~18時
    ※土日祝は15時~
    ディナータイム 18時~20時
  • 定休日なし(イベント貸切あり)
  • 予約可
  • テラス席ペット可

公式 http://allo-peacetokyo.com/iphone/

 

コメント

  1. […] えんぴつで「愛犬」を描きだしたは【TSUTSUJI LOG】のいちみさん。 […]