色鉛筆のイベントで、二子玉川のAllo Cafe(テラス席ペット可)に行ってきました。
絵を描くのなんて何年ぶりかしら。
使用したのはフェリシモの「500色の色えんぴつ」。
500本全部並ぶと圧巻ですね!
毎月テーマに合わせた20本が届き、25回で全色そろうフェリシモの頒布会の商品【500色の色えんぴつTOKYO SEEDS】。
1本1本違う名前がついているのですが、それがポエムすぎてやばいとSNSで話題になっています。羽鳥慎一さんのモーニングショーはじめ、テレビ番組や雑誌でモ紹介されて大人気に。名前がとにかくユニークなんです。
つつじを描くのに使ったシルバーの色鉛筆は、「DIVE DIVE~ハトの恋人たちのロマンティックな軌跡色」という名前がついていました。
えっ、ハト??
毎月テーマが違う10本が届くテーマの中で、DIVE DIVEが入っているのは「Grace-気品」。
息でふきとんでしまうくらいの顔料の量を調整することで、色の違いを出しているそうです。
優美な色合い、
気品のある人がまとう、
雰囲気のような
……というテーマだそうですが、品のあるシルバーっ子にはまさにピッタリ(親バカ)。
えんぴつ職人さんがこだわってつくった日本製の色鉛筆は、芯が柔らかくとても描きやすい。
そもそも微妙な色合いを出すために、何色も重ねなくても表現できるので、絵心の無い私でも上手に描くことができました。
珍しいメタリックカラー
ああ、かわいい。冬服熱が上がっているaco。小さくていいので、メタリックなアイテムを小物で取り入れたいなぁ。#フェリシモ500色色鉛筆 #500色の色えんぴつ #500色の色鉛筆 #色えんぴつ #メタリックカラー #色鉛筆 pic.twitter.com/TW2znP1FlI
— フェリシモ_500色の色えんぴつ (@500_color) December 11, 2018
500色の色鉛えんぴつ専用アカウントがこちら
また、白やシルバーっ子が映える使用した紙にもこだわりが。
創業120年の紙の総合商社「竹尾」さんが、9000種類以上ある紙の中から、500色の色えんぴつにあう紙をセレクトしたそうです。
使用したのは黒・グレーの「夜」の他に
- 白(朝)
- ナチュラル(午前)
- 淡色(昼下がり)
- 濃色(夕方)
全部で5種類あります。
フェリシモ 500色の色えんぴつ TOKYO SEEDS 紙の専門商社 竹尾が選ぶ 500種類の紙セットの会
「Midnight-真夜中」には、黒だけでもこんなに種類があるので、黒柴、黒ラブ、黒パグちゃんも真っ黒になりません。
動物の毛色って表現するのが難しそうですが、500色もあれば愛犬と同じ色がきっと見つかるので、かわいいイラストが描けますよ。
商品についてはこちら
フェリシモ 500色の色えんぴつ TOKYO SEEDS
Allo Cafe Bistro Boulangerie
アロ・ブーランジェリー・カフェ・ビストロ二子玉川
- 東京都世田谷区玉川1-15-6
ライズプラザモール - 03-3707-5201
- ランチタイム 11時30分~14時30分
※土日祝は15時まで
ティータイム 14時30分~18時
※土日祝は15時~
ディナータイム 18時~20時 - 定休日なし(イベント貸切あり)
- 予約可
- テラス席ペット可
公式 http://allo-peacetokyo.com/iphone/
コメント
[…] えんぴつで「愛犬」を描きだしたは【TSUTSUJI LOG】のいちみさん。 […]