『警察犬になったアンズ』命を救われたトイプードルの物語

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可愛すぎる警察犬「アンズ」誕生の秘話とは?小さなトイプードルが大きな困難を超えて

茨城県初の小型警察犬「アンズ」ちゃんが、警察犬になるまでのお話が、子供向けの本になっていることを知り、購入してさっそく読みました。

つつじを引き取ってこのニュースを見た時、境遇も年齢も同じトイプードルなのにすごいなぁと感動したのを覚えています。

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『警察犬になったアンズ』

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筆者は飼い主で警察犬指導士の鈴木博房さん。

今までに10頭ものシェパードを警察犬に育て上げている大ベテランの指導士さんです。

茨城県の動物愛護センターに持ち込まれたアンズは、当時わずか3か月でした。

元の飼い主が飼育放棄した理由は、「有名なカリスマ訓練士の書いた飼育本通りにいかなかったから。」

一言言っていいですか?

「馬鹿じゃないの!?」(失礼)

私はつつじと出会ったのが、すでに2歳すぎてからなのでよくわかりませんが、そもそも3か月の子犬が飼育本通りに言うことを聞くものなのでしょうかね?

偶然その場にいた鈴木さんが引き取ることになり、自宅に連れ帰った日の夜から、きちんとトイレシートの上におしっこをしたそうなので、元飼い主はどんな犬を目指していたのか不思議です。

どうやら飼い主の奥さんから虐待を受けていたようで、女の人を見ると叫び声をあげてお腹を出してしまうのだとか。しばらくこの状況は変わらなかったそうですが、心の傷は相当大きいのだと思います。

つつじも元保護犬ですが、男性が苦手。若い男の子は大丈夫なのに、おじさんは嫌がります。

わが家でつつじを一番かわいがっているのは夫なのに、家に帰ってくるといまだに吠えます。

可哀そうな夫さん……。

一度受けた虐待は、そう簡単に忘れることがないのでしょうね。

だから、本を読みながら同じ境遇のトイプードルが頑張っている姿に涙してしまいました。

この本は児童書です。

小さなトイプードルがあきらめず、コツコツと訓練を重ねて「警察犬」になるまでのノンフィクション。

動物愛護、あきらめない姿勢、また、普段は目にすることのない警察犬訓練の様子など、何かしら感じてもらえる内容なので、お子様と一緒に読んでみてくださいね。

警察犬になったアンズ 命を救われたトイプードルの物語
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